イタリアンのマナー(ナプキン)の説明

きちんとナプキンを使う事を意識する

レストラン側が用意してくれたものだからといって、汚してしまうのは失礼だと考えて、店員が渡してくれたナプキンを使わずポケットティッシュなどで口や手を拭いてしまう人もいます。
それはナプキンを使ってほしいという、レストラン側の気持ちに対して失礼な事になりますから、イタリア料理を口にする際には必ずナプキンを使うようにしてください。
ただしテーブル近くの椅子に座らせてもらってから、すぐにナプキンを使おうとするのもテーブルマナー違反になってしまいます。
オーダーを済ませてから、食前酒や前菜が来る前にナプキンを使う事を心がけてください。
手元や口元を拭きやすいように、ナプキンを少し斜めにズラしながら二つ折りにした状態で膝の上に乗せると、ナプキンを綺麗に使っているように見せる事ができます。

伊勢中川のディナーはイタリアンで決まり!

口元の拭き方に気を付ける

口元だけでなく指先が汚れた際にも、すぐにナプキンを使って汚れを拭き取る事も重要で、手元が汚れたままナイフなどを持つと汚れが目立ってしまいます。
汚れを拭き取る際に注意しておく必要があるのは、ナプキンの内側部分で汚れを拭くようにしなければ、周囲の人たちに汚れを見せ付ける形になってしまうという事です。
口元に付いてしまったソースを拭き取る際にも、ナプキンに汚れを染み込ませるように優しく拭かなければ、口元の周囲に汚れを伸ばす事になるので気を付けてください。
ワインを飲む際には、ワイングラスに口を付ける前に口元を拭いておくのもテーブルマナーの一つです。
もし口元に料理のソースなどが付着していると、そのソースの香りがワインの香りに混ざってしまい、ワインの風味を台無しにしてしまう可能性があります。

席を立つ時のナプキンの取り扱い

どうしても食事中に席を立つ必要がある際には、間違ってもナプキンをテーブルの上に置かないように注意をしてください。
汚れたナプキンをテーブルの上に置いてしまうと、いくら汚れが見えないように工夫をしていても、周囲の方々の迷惑になってしまいます。
椅子の上にナプキンを置く際には、ナプキンの真ん中部分をつまんで三角形にして、それを椅子の中心部分に置くようにしてください。
そうする事でレストランの店員に対して、まだ食事が続いているけれど席を離れているだけというメッセージになります。
椅子の上にナプキンを置く際にも、汚れが目立たないように注意をしておく必要がありますし、汚れた部分が椅子に触れないように気を付けなければいけません。
そして食後にナプキンを畳むのもマナー違反で、料理が美味しくなかったという合図になってしまいます。
食事を終えた際にはデザート皿の右上の方向に、下品に見えない程度に畳みながらナプキンを置いてください。

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