フォークやスプーンを中心としたイタリアンのマナーを守ろう

イタリアンを楽しもう

イタリアンには様々な魅力があります。
日本に近い側面があって、それは細長い国土からもよくわかる話です。
細長い国土は、地方の郷土料理をはぐくみ、様々な特産物が楽しめます。
ですから、イタリア国内でもいろいろなタイプの料理と季節の料理を味わえるのが、日本に近く親和性が高いといえます。
とはいえ、マナーをしっかりと守らないと本当のおいしさと、イタリアの雰囲気を満喫することはできません。
そこで今回はフォークのマナーやそれに関するものを中心に紹介したいと思います。

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食べる前のマナーとフォークの持ち方

まずナイフとフォークのマナーですが、外側からおいているものから順番に使っていき、フォークやスプーンも同様となります。
汚れることを考慮するためです。
フォークの持ち方は、基本的に右手でもって、ナイフの方は左手で持ちます。
フォークを持つ位置は、フォークの付け根の部分に人差し指を添えて持つのがきれいな持ち方です。
置き方にも重要なルールがあって、「まだ食事をしている」サインは、ナイフとフォークを八の字に広げることが必須で、フォークの置き方は刃を内側にします。
日本のはさみや包丁と同じ感覚で、何かの拍子で当たったら危険だからというわけです。

食べるときのマナーを知ろう

フォークでやってはいけない行為は、人にフォークの先を向けることです。
これは和食でも指し箸という行儀が悪い行為といわれていますが、イタリアンでも同じなので注意しましょう。
また、食べるときは海苔巻きのようにかぶりつくのも失礼に当たるとされます。
そうならなように注意しないといけないのは、大きな料理が出てきたときで、ナイフで細かく切ってフォークで何度もかじらずに食べるのが礼儀です。
スパゲティも巻き方があって、フォークに少なめの麺を巻いていきます。
スープスパゲティーの場合は、おつゆが飛び散らないようにスプーンの上で行うと、見栄え的にもいいのではないのでしょうか。
そしてフォークやナイフを落とした時に注意したいのは、それを使ってはいけないという事です。
すぐにサービス係を呼んで新しいものを用意してもらうのがマナーで、サービス料金というのはそういったもののために存在するわけですから遠慮なく利用しましょう。
食事が終わったら、ナイフは刃を内側において、フォークは逆に背を下に向けて、11時の方向を向けておくのが一般的で、これでウエイトレスが料理を引き払うことができるわけです。
この様に、イタリアンにはマナーがたくさんありますから、フォークの使い方をはじめとして、いろいろ覚えていきましょう。

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